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Twitter歴:4,912日(2009/10/12より)
>前ツイートについて。 エイケン作品については、放映当時の人気からすれば、『宇宙少年
ソラン』も含まれてもいいはず。 (高齢の女性ファンがいっぱいいるはず) 作品の背景に関する一方的な見解を、いまだ垂れ流す人がいるからだろうか? そういう人に限って、作品をちゃんと見ていなかったりする
■00:38:05
アニメーターさんのお名前も、原画がどんな絵だったかも全く覚えてない。 それを中野書店に売った際、楠高治氏が描いた『遊星少年パピイ』のロボットの原画1枚も一緒に売った。 楠高治氏が描いた『宇宙少年
ソラン』の背景?原画はファンの仲間に譲渡。 『遊星仮面』の原画は全て、拙サイトにUPしてる
■20:03:25
繰り返すが人間達が彼女を愛さなかったわけではない。
ソランジュの気まぐれや飽きっぽさも、あの年頃の子供にはよくあること。 一番問題なのは2番目の飼い主の妻だが、こういう論外な人間は現実にも大勢いる。 マロナの目を通し、生活に追われ余裕のない人生を送る人間達が描かれているとも言える。
■17:31:11
しかし経年とともに、徐々にマロナは家族から受け入れられていったようだ。 特に祖父にとっては、命を救ってくれた彼女はかけがえのないものとなっていた。 母も彼女を愛し、猫も彼女と仲良くなっていた。 しかし年頃になってた
ソランジュの不用意な行動がもとで、彼女は命を落とすことになってしまう
■17:30:11
最初の飼い主は、彼女を手放さないと不安定な生活から脱け出せないことに苦悩し、彼女が身を引く。 次の飼い主♂も彼女を愛したが、彼の母や妻がメチャクチャだった。 最後の飼い主
ソランジュは、子供の気まぐれで彼女を迎えた為、祖父や飼い猫、働きづめで過労気味の母からは最初は歓迎されなかった。
■17:27:36
どーでもいいことだけど、還暦まぎわのおばさんのつぶやき: 不死身は別として、能力を無効化する力をもつ者を最強とする定義は、TVアニメ創世記の作品『宇宙少年
ソラン』の頃から変わらないね〜。 (超能力集団ミュー一族をたばねた少女シーラがそうだったように)
■21:37:19
@doctoruwatson 本の発売が1999年。そしてこの本には鷺巣政安氏のインタビュー記事も載ってます。 また、
ソランファンの私の知り合いが、鷺巣氏から「作品資料を売却した」と知らされたのが2000年。 これらのことから、まだ存在してた資料か、鮮明な記憶か、そのどちらかからとられた内容でしょう。
■10:22:05
@009taichimamoru IMAGICA版は一切買えず。でも2枚手元に。 これはIMAGICAが私に、
ソランファンの知り合い♀に連絡をつけてと、パピイ1枚付けて依頼してきたからです。 彼女は私同様エイケンの鷺巣氏とも懇意だったのですが、当時居所不明でしたので…。 後に彼女が特典に出た
ソラン1枚が、謝礼として送られてきました。
■13:41:34
@009taichimamoru 以前は「作品名+DVD +IMAGICA」とググれば、各巻の詳細と特典に内容が確認できたのですが、今は殆ど確認できなくなってますね…。 手元に、発売元がIMAGICAと記載されたパピイと
ソランのDVDが1枚ずつあるのですが、調べたらネット上では発売元がパイオニアLDCとなっています。でも同じものでした。
■13:23:41