@muraki_rin でもあの話は間違いなく、第36話は間違いなく足立氏の作品です。
話の内容からも、そう確信しています。
posted at 15:38:55
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@muraki_rin でもあの話は間違いなく、第36話は間違いなく足立氏の作品です。
話の内容からも、そう確信しています。
posted at 15:38:55
@muraki_rin ですがね~ちょっと愚痴りますが、
確かに『遊星仮面』の漫画単行本には、脚本は足立明氏お1人と記載されてますが、エイケンHPでの作品紹介には「脚本 足立 明ほか」と。
漫画出版前からそうなってましたが、出版後も修正せずです。
遡ること70年代、第36話を紹介した雑誌では、脚本欄には別人の名が
posted at 15:30:35
ちょっと脱線するけど……
IMAGICA版DVDの件で、最近何度も恨み言を言ってるけど……言いたくもなるわ!
当時CS放送を通じ、全話揃ってることは確認できてた。でも唯一DVDにならなかった。
なってたら足立明氏の証言があったはず。そうなると『妖怪人間ベム』の制作内容もしっかりと解明されてたかも
posted at 05:49:07
57ページに、島根県出身の足立●●氏の最期らしき状況について書かれている部分がある。
ちなみに足立氏は島根県ご出身である。
ひょっとしたらご親族のどなたかが沖縄戦で……。
posted at 03:59:38
足立明
・『妖怪人間ベム』『遊星仮面』の原作&全話脚本担当者
・小説『砂漠の王子とタンムズの樹』の作者
◆彼が書いた『カッパの剣』より「首里城の少女」。
解説https://yusei-kamen.info/memori_adachi/novel-kappa.html…
一部ぼかしてるのは、発表済小説とはいえ、公開には本来ご遺族のご意思が必要と考えて。それに悪用防止の為 https://pic.twitter.com/bRYdnPiOox
posted at 03:49:21
@TsuyuMoon 調べましたら沖縄には、島根県戦没者慰霊塔「島根の塔」というものがあるようで。
今回調べて改めて、沖縄戦での戦死者が全国に渡ってたことに驚いてます。
私の母方の伯父1人も沖縄戦で戦死。香川県出身の戦死者の1人になりますけど…。
足立氏の平和への思いの片鱗を、機会があれば見てみたいです
posted at 16:53:23
@TsuyuMoon いえいえこちらこそ…。
『妖怪人間ベム』パートⅡ(未放送)の粗筋のご説明、有難うございます!
やはり、戦争なのですね…。
足立明氏の子供時代の戦争体験については何も知らないのですが、過去の作品から推測するに、お父様が沖縄戦で亡くなられたのではないかと。
全くの推測にすぎませんけど…。
posted at 16:52:25
@TsuyuMoon こうした推測は、私が今やってることに取り入れさせていただくかもしれません。
そして……
https://twitter.com/TsuyuMoon/status/1279457279402577921… について:
しっかりこの作品を見て下さってるのですね。
当時のスタッフの方たちはお喜びだと思います。特に足立氏は!
(ただ、殆どの方がお亡くなりになってるでしょうけど…)
posted at 17:17:42
@TsuyuMoon 訂正です。
サイトに記載予定の内容は、
パピイDVDの中に足立氏と庵原氏の対談があったことと、「こういう話が入ってるようです」との概要だけ。
お名前を記するようなことは致しませんが、ツイートを参考にさせて頂ければと。
なんか強制するかのような文面になってしまったこと、お詫び致します。
posted at 14:09:33
@ohyabu 長くなりましたが対談については以上です。
パピイについて、私見ですが、
22「バイバイ土星人」
28「魔人ガイスト」
41「砂漠の鉄将軍」
44「水晶谷の復讐魔」
が、もしかしたら足立氏の本では?と思いました。
参考になれば幸いです。
Retweeted by OHYABU
retweeted at 02:08:29
@ohyabu 庵原氏と足立氏は遊星仮面やベムでも二人三脚で組んでいたようですが、前者に庵原氏の名が記載された資料は未確認。
庵原氏が遊星仮面に関わっているとすれば、どのような立ち位置だったのか気になる所ですが、先のパピイ、後の黄金バットに参加しているため、かかりきりではなかったかもしれません。
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retweeted at 02:08:01
@ohyabu これを足立氏はコンダクターと同じであり、その意味、庵原氏は最高の人だったと言います。
ふたりは鉄人とパピイにおけるリアルとギャグの混同に疑問視していたようで遊星仮面では若干見直しを図ったようです。
Retweeted by OHYABU
retweeted at 02:02:17
@ohyabu 本来、脚本家は現場とは接点がないものの、足立氏は電通サイドにいた関係で、現場への行き来があり、作家代表でもある同氏はプロデューサーの庵原氏と試写を共にしていたようです。
庵原氏はパピイで各作家の台詞の不統一も直していました。
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retweeted at 02:02:08
@ohyabu そして、アニメの現場、本の書き方、企画会議などに出向き、鉄人への参加に繋がります。
足立氏にとって、TCJスタジオの戦争のような環境の中で庵原氏の温厚さには後ろ姿を見るだけで気が安らいだと言います。
Retweeted by OHYABU
retweeted at 02:01:51
@TsuyuMoon 長くなりまして、スミマセン。とりあえずここまでで。
庵原氏と足立氏の話は、非常に興味深いものがありますので、サイトに正式に(といってもサラリとしか書けませんが)記載させていただきます。
更新の際にはお知らせいたします。
あと、一部ツイートをリツイートさせていただきます!
posted at 01:58:06
@TsuyuMoon あんまり会ってなかったし、はっきり言って足立氏の意図する物語のテーマは、楠氏はあんまり理解していなかったようです。
後に言ってました。「僕が漫画で怪獣なんかを出すから、足立さん、嫌だっただろうなぁ」と。
posted at 01:32:14
@TsuyuMoon スポンサーとプロデューサーに押しきられ進行させられたと、足立氏ご本人はおっしゃってます。
視聴率も、最初は良かったものの(←楠氏談)、低下。
スポンサーやプロデューサーにキツイこと言われてた可能性大…。
ただ、一部横槍が入った痕跡はあるものの、一応最後までお話を突き通したようです
posted at 01:26:19
わかってるなら、公式HPの記載を直すべきですよ。
「原作 仁田 信夫(=足立 明)」とし、
「脚本 足立 明ほか」を、「脚本 足立 明」にしないと!
posted at 01:46:57
@ohyabu はじめまして。
IMAGICAのパピイですが12巻と13巻に庵原和夫氏と足立明氏の対談が15分ずつ収録されています。
足立氏は鉄人とパピイそれぞれ2、3本くらい?とあまり記憶になく、どの話かまでの言及はありません。
遊星仮面は全部書いたのでよく覚えていると言っていますが、深くは語られませんでした。
Retweeted by OHYABU
retweeted at 00:45:55
@TsuyuMoon エイケンのモノクロSFアニメのうち、当時『遊星仮面』だけはDVD化されませんでした。
当時の担当者達(IMAGICA側もエイケン側も)は、売れないと思ってたのかもしれません。
それがわかってたから、足立氏は何も言わなかった?
まぁ今となっては真相はわかりませんけど。
ともかく有難うございました
posted at 00:27:07
@TsuyuMoon 有難うございます!
ず~っと知りたかったことをお教え頂き、感謝です!
足立氏が「遊星仮面は全部書いた」と証言されてたこともわかって、それも嬉しい。重ね重ね感謝です!(楠高治氏の証言通りです)
なのにエイケンのHPでは、資料がないことをいいことに「脚本 足立明ほか」のままなんですよね~
posted at 00:11:01
『遊星仮面』との類似点。
キャラデザやメカデザや背景や中の人など、すごく多い。
ただし当時の資料は残されてないようなので、憶測からでしか語れないが…。
足立明氏の脚本だと思えるのは第44話。
以前発売されたDVDの特典で、ご本人が何か語っておられるかもしれないが…https://twitter.com/ohyabu/status/135592581487800320…
posted at 08:48:56
再び『遊星少年パピイ』44話「水晶谷の復讐魔」について:
足立明氏の脚本では思えるのは、設定やテーマだけでなく、ゲストキャラの名が「ベルベロ」、さらに親(親的な者)からの教え。
前者は、氏が原作脚本を手がけた『妖怪人間ベム』を、後者は氏の小説『砂漠の王子とタンムズの樹』を彷彿とさせる
posted at 09:37:47
『遊星少年パピイ』44話 水晶谷の復讐魔https://gyao.yahoo.co.jp/player/11274/v00006/v0000000000000000323/…
パピイは全体的に、今見るとかなりしんどいものがある…。
この話も例外ではないが、効果や絵のみならず、何より一部設定やテーマが次作『遊星仮面』に似てる。
足立明氏の脚本、楠高治氏もキャラデザにかなり絡んでるのではないかと
posted at 02:13:11
TVアニメ黎明期の作品がGYAO!に。
エイケン(旧TCJ)編:
●鉄人28号https://gyao.yahoo.co.jp/p/11274/v00007/
●遊星少年パピイhttps://gyao.yahoo.co.jp/p/11274/v00006/
スタップの流れは、次いで遊星仮面へとつながります。
例えば、足立明氏は両作品の脚本担当のおひとり。
楠高治氏は、実はパピイにもかかわっておられました。
posted at 03:21:46
『砂漠の王子とタンムズの樹』は、『妖怪人間ベム』『遊星仮面』の原作&脚本担当者・足立明氏の小説です。
posted at 19:42:22
「砂漠の王子とタンムズの樹」が第9位に。
再放送だったのにランクイン!🙌👑
投票して下さった方の感想も読めて有難かったです🙇🎆🎆
#NHK
#オーディオドラマ
#青春アドベンチャー
#砂漠の王子とタンムズの樹
#グー王子
#足立明 https://twitter.com/seisyunadvroad/status/1220689296606150656…
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retweeted at 19:37:33
足立明氏。本日ご命日。
今はなき劇団ピッカリ座の主催者。『妖怪人間ベム』『遊星仮面』の原作&全脚本担当者。
拙サイトに詳細記載→https://yusei-kamen.info/information/index.html#adachi…
他ページにも記載事項数多く…。
小説も→
『砂漠の王子とタンムズの樹』https://yusei-kamen.info/memori_adachi/novel-tammuz.html…
『カッパの剣』https://yusei-kamen.info/memori_adachi/novel-kappa.html…
posted at 08:28:01
NHK-FM #青春アドベンチャー 「#砂漠の王子とタンムズの樹」 http://nhk.jp/P164 #nhkfm
遊星仮面や妖怪人間ベムを書かれた足立明さんが原作。あのオカモト國ヒコさんが脚色されたラジオドラマ。これがもう映像として頭に蘇ってくる展開が心地よく、主人公と旅をする気持ちになるのです。必聴! https://pic.twitter.com/7G14tv7eb9
Retweeted by OHYABU
retweeted at 15:54:43
足立明氏の小説『砂漠の王子とタンムズの樹』に出てくる重要人物イモシ。
彼と同じ名前の人物が、足立氏が原作と脚本を担当されたアニメ『遊星仮面』にも出てくる→https://yusei-kamen.info/chara/regular.html#regu10…
なぜ主人公に関わる重要人物に、(遊星仮面の)稀代の悪人と同じ名前を付けたのか、謎である。
posted at 05:49:11
足立明氏の小説『砂漠の王子とタンムズの樹』については、遊星仮面ファンサイト内でも詳しく紹介→https://yusei-kamen.info/memori_adachi/novel-tammuz.html…
私が5年前ツイートしたラジオドラマ版の感想はツイログで見れるhttps://twilog.org/ohyabu/date-140922/allasc…
同じ内容を遊星仮面ファンサイト内のこちらにもまとめてるhttps://yusei-kamen.info/memori_adachi/on_twitter-1.html#twia1-6…
posted at 05:34:29
『妖怪人間ベム』『遊星仮面』の原作&脚本担当者・足立明氏の小説『砂漠の王子とタンムズの樹』。
’14年のラジオドラマがNHK-FMで再放送!
詳細→https://www.nhk.or.jp/audio/html_se/se2014016.html…
11/18~22(21:15~30)
11/25~29(21:15~30)
情報は、アニメぶろぐなBBS https://bbs1.sekkaku.net/bbs/urutuma/ より。
有難うございます!
posted at 05:14:44
『BEM』11話で1つだけ興味深い点がある。
結論ありきの裁判シーン、あれはこの作品の元となった『妖怪人間ベム』の原作・脚本を手がけた足立明氏を意識して描かれたのではないかとの勝手な推測…。
同じく原作・脚本を手がけた『遊星仮面』。ラスト間際37話でまさにああいう裁判が出てくるのだよ
posted at 10:27:58
ようやく『遊星仮面』の検索結果で、『遊星少年パピィ』のキリトビの顔アップが出てこなくなった。
でも元凶となったYouTube動画は削除されないまま。ホントいいかげんなことしないでほしい!
Wikiもいいかげんなまま。足立明氏の代表作に『遊星仮面』無いし、楠高治氏は桑田二郎氏の弟子のままだし…
posted at 08:41:59
……なんか悔しい。
私はシロウトながら『遊星仮面』のリメイク版小説を書いてるのだが、仕事や介護や家事に阻害されて、書けなくなってしまってる…。
リメイクが決まった『妖怪人間ベム』と同じく、足立明氏の原作作品だというのに…。
posted at 09:34:24
足立明氏(『妖怪人間ベム』『遊星仮面』の原作・脚本家)が『星の王子さま プチ・プランス』にも参加されてた証拠を掲示。
他にも資料はあったと思う。だから私はサイトにそう記載したのに…。
Eテレ「100分de名著」で原作小説が特集されてたのでWiki見ると、記載がない。んなバカな!というわけで https://pic.twitter.com/ZMxPK9OHHi
posted at 13:36:22
結局、遊星仮面ファンサイトがWikiに載ってたのは’09/7~’12/2の期間中…。
まぁWikiはね~。
足立明氏のページに『遊星仮面』載ってないし、楠高治氏のページにゃ“師匠”なんて誤った項目が出たまんまだし…。
古いものは、出てないか間違ってるか…。
私的にはあの『光る風』がないのが腑に落ちん!
posted at 22:47:05
脚本の足立明さんは「遊星仮面」の原作・脚本の人。なんかますます見たくなるよね。
でも、20年早いって・・・原作は50年代作品だぞ! https://twitter.com/KRONOS1967/status/908070070567428096…
Retweeted by OHYABU
retweeted at 22:15:01
6月3日は #遊星仮面 の放送開始日。
「遊星」仲間のパピイの後番組で同じTCJヒーローものだが実に対照的でハードな意欲作。
変身ヒーローSFの体裁をとりつつ、その本質は戦時下の残酷な現実や善悪の相対性、種族差別など重い…
全脚本担当の足立明さんによるシリーズ全体構成も当時作中で一線を画す。 https://pic.twitter.com/u5HhcYThol
Retweeted by OHYABU
retweeted at 01:11:53
『遊星仮面』全脚本担当の足立明氏は、この作品の原作者でもある。
生前の楠高治氏の証言からだ。
’07年の漫画版の出版の際にも、エイケンと足立氏とで権利が三等分だったとか。
他にも…
原作者として記される「仁田信夫」の「仁田」は、足立氏の出身地の島根県仁多郡奥出雲町八川の「仁多」から?
posted at 23:43:17
@BengoshiKH こちらこそ、ありがとうございます。
そうおっしゃっていただくと、足立明さんや楠高治さんをはじめ、この作品にかかわられた多くのスタッフの方々こそが、お喜びだと思います。
posted at 22:45:50
だからこそ、私はサイトを掲示し続ける。できる限り主張し続ける。
『妖怪人間ベム』と『遊星仮面』の原作者は、足立明氏だと。
posted at 17:48:39
『妖怪人間ベム』のWikiの原作者の項、2016/10にすでに書き換えられていたようだ。
<足立明>が消され<さとうさぶろう>へと…。
<さとうさぶろう>とは特定個人を指さないペンネーム。それを今、この作品を仕切ってる勢力が採用している。
声の大きいもの、資金があるものが、歴史を曲げるのか…
posted at 17:43:33
「遊星仮面の原作者?足立さんだよ〜」
「間違いないんですか?」
「ないよ!」
…生前の楠高治氏はきっぱり断言されてた…。
原作者“仁田信夫”とは、複数ではなく足立氏おひとりのペンネーム。
Wikiでは、妖怪人間ベムではちゃんと足立氏が原作者として記載されてるのに、遊星仮面ではいまだ…。
posted at 14:45:12
足立明氏の、作品に関する姿勢だと思う。
https://twitter.com/ohyabu/status/888790066323009536…
https://twitter.com/ohyabu/status/853389080645689344…
……だから私のリメイク版でもそれを基本にしている。
posted at 18:53:20
’68年版『妖怪人間ベム』、10月よりTOKYO MXとBS11で再放送開始。
<妖怪人間ベム50周年プロジェクト 公式サイト>http://youkainingen-bem.com/
これを機に、原作&脚本の足立明氏が正当に評価されると嬉しい。
同じく足立氏原作&脚本の『遊星仮面』も。
posted at 18:43:22
TCJ時代のエイケンがつくったアニメパイロットフィルム『タイガー!タイガー!』。
この作品の脚本担当は、「妖怪人間ベム」「遊星仮面」の原作・全話脚本ご担当の、足立明さんです。 https://twitter.com/kronos1967/status/908070070567428096…
posted at 13:32:55
「戦争やめろ!」と叫ぶ『遊星仮面』だが、いわゆる反戦アニメなんかじゃ全くない。いわゆる好戦的とも思える描写も満載だし…。
描かれるのは、戦争の現実、戦争のむなしさ。原作で脚本の足立明氏は、戦争の大きな渦に巻き込まれる人々を描きたかったのだと、以前頂いたお手紙から私は解している。
posted at 08:26:26
……もともとキッズステーションは、'90年代にはエイケン&宣弘社色が濃かったからね。
'50年代の「月光仮面」(実写TV版)を終日流してたこともある…。
他にもピープロ作品。今や視聴困難アニメの1つ『ドンキッコ』も放映してた。
足立明氏が主催の劇団ピッカリ座の劇映像も流れてた。
posted at 09:50:05
パイロットフィルム(アニメ)『ケネディ騎士団』が、実写『ワイルド7』のBlu-rayに収録されていると、エイケンブログより→http://eiken-anime.jp/blog?page_id=703
Amazon→https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%9B%E6%9C%88%E4%B8%89%E8%B5%B7%E4%B9%9F%E5%85%88%E7%94%9F%E8%BF%BD%E6%82%BC%E4%BC%81%E7%94%BB-%E7%94%A6%E3%82%8B%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%897-Blu-ray-Vol-2/dp/B01KLMEB10/ref=sr_1_4?s=dvd&ie=UTF8&qid=1483543642&sr=1-4&keywords=%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%EF%BC%97…
脚本は『妖怪人間ベム』『遊星仮面』の足立明氏。
posted at 00:42:02