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@ohyabu

OHYABU@ohyabu

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2020年10月10日(土)2 tweetssource

10月10日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

@muraki_rin ですがね~ちょっと愚痴りますが、

確かに『遊星仮面』の漫画単行本には、脚本は足立明氏お1人と記載されてますが、エイケンHPでの作品紹介には「脚本 足立 明ほか」と。
漫画出版前からそうなってましたが、出版後も修正せずです。

遡ること70年代、第36話を紹介した雑誌では、脚本欄には別人の名が

posted at 15:30:35

2020年08月02日(日)1 tweetsource

8月2日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

ちょっと脱線するけど……
IMAGICA版DVDの件で、最近何度も恨み言を言ってるけど……言いたくもなるわ!

当時CS放送を通じ、全話揃ってることは確認できてた。でも唯一DVDにならなかった。

なってたら足立明氏の証言があったはず。そうなると『妖怪人間ベム』の制作内容もしっかりと解明されてたかも

posted at 05:49:07

2020年07月30日(木)2 tweetssource

7月30日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

57ページに、島根県出身の足立●●氏の最期らしき状況について書かれている部分がある。
ちなみに足立氏は島根県ご出身である。
ひょっとしたらご親族のどなたかが沖縄戦で……。

posted at 03:59:38

7月30日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

足立
・『妖怪人間ベム』『遊星仮面』の原作&全話脚本担当者
・小説『砂漠の王子とタンムズの樹』の作者

◆彼が書いた『カッパの剣』より「首里城の少女」。
解説yusei-kamen.info/memori_adachi/

一部ぼかしてるのは、発表済小説とはいえ、公開には本来ご遺族のご意思が必要と考えて。それに悪用防止の為 pic.twitter.com/bRYdnPiOox

posted at 03:49:21

2020年07月07日(火)2 tweetssource

7月7日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

@TsuyuMoon 調べましたら沖縄には、島根県戦没者慰霊塔「島根の塔」というものがあるようで。

今回調べて改めて、沖縄戦での戦死者が全国に渡ってたことに驚いてます。
私の母方の伯父1人も沖縄戦で戦死。香川県出身の戦死者の1人になりますけど…。

足立氏の平和への思いの片鱗を、機会があれば見てみたいです

posted at 16:53:23

7月7日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

@TsuyuMoon いえいえこちらこそ…。

『妖怪人間ベム』パートⅡ(未放送)の粗筋のご説明、有難うございます!

やはり、戦争なのですね…。
足立明氏の子供時代の戦争体験については何も知らないのですが、過去の作品から推測するに、お父様が沖縄戦で亡くなられたのではないかと。
全くの推測にすぎませんけど…。

posted at 16:52:25

2020年07月06日(月)1 tweetsource

2020年07月03日(金)9 tweetssource

7月3日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

@TsuyuMoon 訂正です。

サイトに記載予定の内容は、
パピイDVDの中に足立氏と庵原氏の対談があったことと、「こういう話が入ってるようです」との概要だけ。

お名前を記するようなことは致しませんが、ツイートを参考にさせて頂ければと。

なんか強制するかのような文面になってしまったこと、お詫び致します。

posted at 14:09:33

7月3日

@TsuyuMoon

梅雨月 ふう@TsuyuMoon

@ohyabu 長くなりましたが対談については以上です。

パピイについて、私見ですが、

22「バイバイ土星人」
28「魔人ガイスト」
41「砂漠の鉄将軍」
44「水晶谷の復讐魔」

が、もしかしたら足立氏の本では?と思いました。

参考になれば幸いです。

Retweeted by OHYABU

retweeted at 02:08:29

7月3日

@TsuyuMoon

梅雨月 ふう@TsuyuMoon

@ohyabu 庵原氏と足立氏は遊星仮面やベムでも二人三脚で組んでいたようですが、前者に庵原氏の名が記載された資料は未確認。
庵原氏が遊星仮面に関わっているとすれば、どのような立ち位置だったのか気になる所ですが、先のパピイ、後の黄金バットに参加しているため、かかりきりではなかったかもしれません。

Retweeted by OHYABU

retweeted at 02:08:01

7月3日

@TsuyuMoon

梅雨月 ふう@TsuyuMoon

@ohyabu これを足立氏はコンダクターと同じであり、その意味、庵原氏は最高の人だったと言います。
ふたりは鉄人とパピイにおけるリアルとギャグの混同に疑問視していたようで遊星仮面では若干見直しを図ったようです。

Retweeted by OHYABU

retweeted at 02:02:17

7月3日

@TsuyuMoon

梅雨月 ふう@TsuyuMoon

@ohyabu 本来、脚本家は現場とは接点がないものの、足立氏は電通サイドにいた関係で、現場への行き来があり、作家代表でもある同氏はプロデューサーの庵原氏と試写を共にしていたようです。
庵原氏はパピイで各作家の台詞の不統一も直していました。

Retweeted by OHYABU

retweeted at 02:02:08

7月3日

@TsuyuMoon

梅雨月 ふう@TsuyuMoon

@ohyabu そして、アニメの現場、本の書き方、企画会議などに出向き、鉄人への参加に繋がります。
足立氏にとって、TCJスタジオの戦争のような環境の中で庵原氏の温厚さには後ろ姿を見るだけで気が安らいだと言います。

Retweeted by OHYABU

retweeted at 02:01:51

7月3日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

@TsuyuMoon 長くなりまして、スミマセン。とりあえずここまでで。

庵原氏と足立氏の話は、非常に興味深いものがありますので、サイトに正式に(といってもサラリとしか書けませんが)記載させていただきます。

更新の際にはお知らせいたします。

あと、一部ツイートをリツイートさせていただきます!

posted at 01:58:06

7月3日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

@TsuyuMoon あんまり会ってなかったし、はっきり言って足立氏の意図する物語のテーマは、楠氏はあんまり理解していなかったようです。
後に言ってました。「僕が漫画で怪獣なんかを出すから、足立さん、嫌だっただろうなぁ」と。

posted at 01:32:14

7月3日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

@TsuyuMoon スポンサーとプロデューサーに押しきられ進行させられたと、足立氏ご本人はおっしゃってます。

視聴率も、最初は良かったものの(←楠氏談)、低下。
スポンサーやプロデューサーにキツイこと言われてた可能性大…。

ただ、一部横槍が入った痕跡はあるものの、一応最後までお話を突き通したようです

posted at 01:26:19

2020年07月02日(木)4 tweetssource

7月2日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

わかってるなら、公式HPの記載を直すべきですよ。

「原作 仁田 信夫(=足立 明)」とし、
「脚本 足立 明ほか」を、「脚本 足立 明」にしないと!

posted at 01:46:57

7月2日

@TsuyuMoon

梅雨月 ふう@TsuyuMoon

@ohyabu はじめまして。
IMAGICAのパピイですが12巻と13巻に庵原和夫氏と足立明氏の対談が15分ずつ収録されています。
足立氏は鉄人とパピイそれぞれ2、3本くらい?とあまり記憶になく、どの話かまでの言及はありません。
遊星仮面は全部書いたのでよく覚えていると言っていますが、深くは語られませんでした。

Retweeted by OHYABU

retweeted at 00:45:55

7月2日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

@TsuyuMoon エイケンのモノクロSFアニメのうち、当時『遊星仮面』だけはDVD化されませんでした。
当時の担当者達(IMAGICA側もエイケン側も)は、売れないと思ってたのかもしれません。

それがわかってたから、足立氏は何も言わなかった?
まぁ今となっては真相はわかりませんけど。
ともかく有難うございました

posted at 00:27:07

7月2日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

@TsuyuMoon 有難うございます!
ず~っと知りたかったことをお教え頂き、感謝です!

足立氏が「遊星仮面は全部書いた」と証言されてたこともわかって、それも嬉しい。重ね重ね感謝です!(楠高治氏の証言通りです)
なのにエイケンのHPでは、資料がないことをいいことに「脚本 足立明ほか」のままなんですよね~

posted at 00:11:01

2020年06月29日(月)1 tweetsource

6月29日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

『遊星仮面』との類似点。
キャラデザやメカデザや背景や中の人など、すごく多い。
ただし当時の資料は残されてないようなので、憶測からでしか語れないが…。

足立明氏の脚本だと思えるのは第44話。
以前発売されたDVDの特典で、ご本人が何か語っておられるかもしれないが…twitter.com/ohyabu/status/

posted at 08:48:56

2020年06月05日(金)2 tweetssource

6月5日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

再び『遊星少年パピイ』44話「水晶谷の復讐魔」について:

足立明氏の脚本では思えるのは、設定やテーマだけでなく、ゲストキャラの名が「ベルベロ」、さらに親(親的な者)からの教え。

前者は、氏が原作脚本を手がけた『妖怪人間ベム』を、後者は氏の小説『砂漠の王子とタンムズの樹』を彷彿とさせる

posted at 09:37:47

2020年03月05日(木)1 tweetsource

2020年01月25日(土)2 tweetssource

2020年01月06日(月)1 tweetsource

1月6日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

足立明氏。本日ご命日。

今はなき劇団ピッカリ座の主催者。『妖怪人間ベム』『遊星仮面』の原作&全脚本担当者。
拙サイトに詳細記載→yusei-kamen.info/information/in
他ページにも記載事項数多く…。

小説も→
『砂漠の王子とタンムズの樹』yusei-kamen.info/memori_adachi/
『カッパの剣』yusei-kamen.info/memori_adachi/

posted at 08:28:01

2019年11月26日(火)1 tweetsource

11月26日

@LINXS1967

石田1967 ⛩ 日々No War@LINXS1967

NHK-FM #青春アドベンチャー#砂漠の王子とタンムズの樹nhk.jp/P164 #nhkfm

遊星仮面や妖怪人間ベムを書かれた足立明さんが原作。あのオカモト國ヒコさんが脚色されたラジオドラマ。これがもう映像として頭に蘇ってくる展開が心地よく、主人公と旅をする気持ちになるのです。必聴! pic.twitter.com/7G14tv7eb9

Retweeted by OHYABU

retweeted at 15:54:43

2019年11月18日(月)3 tweetssource

11月18日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

足立明氏の小説『砂漠の王子とタンムズの樹』については、遊星仮面ファンサイト内でも詳しく紹介→yusei-kamen.info/memori_adachi/

私が5年前ツイートしたラジオドラマ版の感想はツイログで見れるtwilog.org/ohyabu/date-14

同じ内容を遊星仮面ファンサイト内のこちらにもまとめてるyusei-kamen.info/memori_adachi/

posted at 05:34:29

2019年10月14日(月)1 tweetsource

10月14日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

『BEM』11話で1つだけ興味深い点がある。

結論ありきの裁判シーン、あれはこの作品の元となった『妖怪人間ベム』の原作・脚本を手がけた足立明氏を意識して描かれたのではないかとの勝手な推測…。

同じく原作・脚本を手がけた『遊星仮面』。ラスト間際37話でまさにああいう裁判が出てくるのだよ

posted at 10:27:58

2019年05月30日(木)1 tweetsource

5月30日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

ようやく『遊星仮面』の検索結果で、『遊星少年パピィ』のキリトビの顔アップが出てこなくなった。
でも元凶となったYouTube動画は削除されないまま。ホントいいかげんなことしないでほしい!

Wikiもいいかげんなまま。足立明氏の代表作に『遊星仮面』無いし、楠高治氏は桑田二郎氏の弟子のままだし…

posted at 08:41:59

2019年02月08日(金)1 tweetsource

2月8日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

……なんか悔しい。
私はシロウトながら『遊星仮面』のリメイク版小説を書いてるのだが、仕事や介護や家事に阻害されて、書けなくなってしまってる…。

リメイクが決まった『妖怪人間ベム』と同じく、足立明氏の原作作品だというのに…。

posted at 09:34:24

2018年08月18日(土)1 tweetsource

8月18日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

足立明氏(『妖怪人間ベム』『遊星仮面』の原作・脚本家)が『星の王子さま プチ・プランス』にも参加されてた証拠を掲示。

他にも資料はあったと思う。だから私はサイトにそう記載したのに…。

Eテレ「100分de名著」で原作小説が特集されてたのでWiki見ると、記載がない。んなバカな!というわけで pic.twitter.com/ZMxPK9OHHi

posted at 13:36:22

2018年06月24日(日)1 tweetsource

6月24日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

結局、遊星仮面ファンサイトがWikiに載ってたのは’09/7~’12/2の期間中…。

まぁWikiはね~。
足立明氏のページに『遊星仮面』載ってないし、楠高治氏のページにゃ“師匠”なんて誤った項目が出たまんまだし…。

古いものは、出てないか間違ってるか…。
私的にはあの『光る風』がないのが腑に落ちん!

posted at 22:47:05

2018年06月04日(月)1 tweetsource

2018年06月01日(金)1 tweetsource

6月1日

@doctoruwatson

わとそん@doctoruwatson

6月3日は #遊星仮面 の放送開始日。
「遊星」仲間のパピイの後番組で同じTCJヒーローものだが実に対照的でハードな意欲作。
変身ヒーローSFの体裁をとりつつ、その本質は戦時下の残酷な現実や善悪の相対性、種族差別など重い…
全脚本担当の足立明さんによるシリーズ全体構成も当時作中で一線を画す。 pic.twitter.com/u5HhcYThol

Retweeted by OHYABU

retweeted at 01:11:53

2018年05月31日(木)1 tweetsource

5月31日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

『遊星仮面』全脚本担当の足立明氏は、この作品の原作者でもある。

生前の楠高治氏の証言からだ。
’07年の漫画版の出版の際にも、エイケンと足立氏とで権利が三等分だったとか。

他にも…
原作者として記される「仁田信夫」の「仁田」は、足立氏の出身地の島根県仁多郡奥出雲町八川の「仁多」から?

posted at 23:43:17

2018年03月29日(木)1 tweetsource

3月29日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

@BengoshiKH こちらこそ、ありがとうございます。
そうおっしゃっていただくと、足立明さんや楠高治さんをはじめ、この作品にかかわられた多くのスタッフの方々こそが、お喜びだと思います。

posted at 22:45:50

2018年01月07日(日)2 tweetssource

1月7日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

だからこそ、私はサイトを掲示し続ける。できる限り主張し続ける。
『妖怪人間ベム』と『遊星仮面』の原作者は、足立明氏だと。

posted at 17:48:39

1月7日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

『妖怪人間ベム』のWikiの原作者の項、2016/10にすでに書き換えられていたようだ。
足立明>が消され<さとうさぶろう>へと…。

<さとうさぶろう>とは特定個人を指さないペンネーム。それを今、この作品を仕切ってる勢力が採用している。
声の大きいもの、資金があるものが、歴史を曲げるのか…

posted at 17:43:33

2018年01月06日(土)1 tweetsource

1月6日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

「遊星仮面の原作者?足立さんだよ〜」
「間違いないんですか?」
「ないよ!」

…生前の楠高治氏はきっぱり断言されてた…。

原作者“仁田信夫”とは、複数ではなく足立氏おひとりのペンネーム。
Wikiでは、妖怪人間ベムではちゃんと足立氏が原作者として記載されてるのに、遊星仮面ではいまだ…。

posted at 14:45:12

2017年09月22日(金)2 tweetssource

9月22日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

’68年版『妖怪人間ベム』、10月よりTOKYO MXとBS11で再放送開始。
<妖怪人間ベム50周年プロジェクト 公式サイト>youkainingen-bem.com

これを機に、原作&脚本の足立明氏が正当に評価されると嬉しい。
同じく足立氏原作&脚本の『遊星仮面』も。

posted at 18:43:22

2017年09月14日(木)1 tweetsource

2017年04月16日(日)1 tweetsource

4月16日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

「戦争やめろ!」と叫ぶ『遊星仮面』だが、いわゆる反戦アニメなんかじゃ全くない。いわゆる好戦的とも思える描写も満載だし…。

描かれるのは、戦争の現実、戦争のむなしさ。原作で脚本の足立明氏は、戦争の大きな渦に巻き込まれる人々を描きたかったのだと、以前頂いたお手紙から私は解している。

posted at 08:26:26

2017年04月06日(木)1 tweetsource

4月6日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

……もともとキッズステーションは、'90年代にはエイケン&宣弘社色が濃かったからね。
'50年代の「月光仮面」(実写TV版)を終日流してたこともある…。

他にもピープロ作品。今や視聴困難アニメの1つ『ドンキッコ』も放映してた。
足立明氏が主催の劇団ピッカリ座の劇映像も流れてた。

posted at 09:50:05

2017年01月05日(木)1 tweetsource

1月5日

@ohyabu

OHYABU@ohyabu

パイロットフィルム(アニメ)『ケネディ騎士団』が、実写『ワイルド7』のBlu-rayに収録されていると、エイケンブログより→eiken-anime.jp/blog?page_id=703
Amazon→www.amazon.co.jp/%E6%9C%9B%E6%9
脚本は『妖怪人間ベム』『遊星仮面』の足立明氏。

posted at 00:42:02

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