あ〜、次は『進撃の巨人』についてのツイート作成だ。 (まだ視聴していないが…)
■22:08:16
――以上、漫画『ラディアン』17巻の粗筋と感想。 ボーム編は面白い。 繰り返すが、もうアニメ化はされないのだろうか? (3期以降の制作はもうないのだろうか?)
■22:03:46
あと忘れてはいけないのは、ドクとアルトとの漫才。 ドクがわめき、アルトがボケる。始終何かを言い合っている。 互いにすっかり馴染み、欠かせない相棒と化しているwww
■21:59:44
様々な人間がいる中で、人々を率いる器にあるのはセトとオコホ。 特にオコホ。さすがにシファンディールの次期女王というだけあって、憎しみを超えて仲間達を助ける器量が。 「誰ひとり置き去りにしないわ!」との彼女の言葉に、ルパも心打たれたようだし。 (ルパは有能な執政官といったイメージ)
■21:55:36
今後どう動くかわからない個人も多い。 代表格がピオドンとグリム。独自の哲学をもったオピリオンと、彼に気に入られ変容を遂げたメリも。 それに、狂気の母親と、自分達を嫌悪する父親との間で揺れ動くヴェローヌも。 異端審問官を嫌う王ヘルクレスや元帥アルト・ベラルミン、それにトルクも (続く)
■21:52:25
ハ―メリーヌの遺したものと、メリの変容も加わり、物語が横に広がっていく…。 一方で物語の進行軸は、大きく2つに集約。セトを中心した軸と、ドラグノフを中心にした軸にだ。 その2つが、アデスらドミトール達と、異端審問官&「改宗者」達との対立にどう絡むかが、次巻の展開に関わってくる? (続く)
■21:42:36
漫画『ラディアン』17巻読書感想: 戦闘シーンの描写がわかりづらく、何が起きてるのかが把握しづらい……が、それ以外では面白い! 物語自体がさほど進まない分、キャラ達の人間性がますます深められてる。 ピオドン、グリム、アデス、オピリオン…らの秘めた意図が複雑に絡み合ううえに……(続く)
■21:37:34
<粗筋-24> 一方ドラグノフは、アルシルとショアンを、魔法使い達から力を奪う装置(←シファンディール侵攻時にも使われた)が、沢山置かれてる所に連れて行く。 これらを使われると、再度のメネシス襲来時に戦ってくれる魔法使いが皆無に。 市民達を守る為にと、異端審問所転覆への協力を2人に乞う
■21:34:50
<粗筋-23> このままでは大虐殺が起きる とのルパの慟哭に、セト達は立ち上がる!
■21:32:02
<粗筋-22> セトが目覚めた。 自分が信頼されてると知ったルパは語り始める。アデス達が目論む「タルタロス計画」を…。 詳細は不明だが、ハーメリーヌはそれを阻止しようとしてたと。 彼女は異端審問所の組織破壊だけを目的としてたのに対し、アデス達は最後の審判のようなことをしようとしてると
■21:31:18
<粗筋-21> ルパはオコホから、ハーメリーヌのメネシスを封印した巻物を託されてた。 自分とディアバルは捕虜だと言う彼女に対し、実際に捕虜経験があるディアバルはそれを否定。 移動の自由はあるし、オコホは憎んでる筈の自分を助けようとした。 メネシスを託されてるのは、信頼されてるからだと
■21:27:35
<粗筋-20> セトとその仲間達の拠点にて: セトは力尽き爆睡中。 メリは、メネシスのリルをミスター・ボブリーと引き合わせる。 そんなメリと依然溝ができたままのオコホ。 彼女の人格豹変も自分のせいだとする彼女を、故郷シファンディールの女王ブーディカとブランゴワール卿は、遠隔から励ます
■21:22:04
<粗筋-19> ドミトール達の拠点にて: ピオドンとの戦いの詳細知り、オピリオンは激怒。 仲間を殺されたことを悲しみ、「改宗者」への憎悪を深める。 指導者アデスに対しても。 「タルタロス計画」がなければ彼を殺すと。 そんなアデスの秘密をグリムは知ってるようだったと、カマゴエは語るが…
■21:18:40
<粗筋-18> ドラグノフは、事件当時の彼女達の尽力に感謝し、王ヘルクレスに対し語った「自分達は役立たず」との言葉に共鳴していた。 さらに、ヘルクレス、元帥アルト・ベラルミン、将軍トルクらと同じく、事件については何も知らないことも確信してた。 それで、彼女達にある物を見せようとする
■21:16:47
<粗筋-17> お尋ね者となったドラグノフ。 彼はアルシルとショアンに、多くの犠牲者を出したドミトール達による襲撃事件に関し、セトは無実であるばかりか、寧ろ市民達を救ってくれたと語る。 自分が追われる身であることも含め、そんなこと信じられないわと言う2人に信頼を置いた彼は、話を続ける
■21:02:46
<粗筋-16> ボームにて: 元女性近衛兵アルシルとショアン。 ショアンの腕の皮膚は鱗状に。アルシルが慰めるもショアンは絶望状態。 そんな彼女、異端審問官に「感染者」であることがバレ「おぞましい」などと言われると、「きれいでしょーが!」と大反発。 追われて共に逃げ、ドラグノフと再会する
■20:55:47
<粗筋-15> 平穏になったボームにて: ●ヴェローヌの困惑と苦悩。 セト(実はドク)が誘拐された(と彼は思ってる)ことと、母ウルミナの狂気によって ●ドミトール達にケガさせられ入院中の「改宗者」アドリアルと、彼を見舞う妹ミラ。 「感染者」への偏見をなくす為彼なりに尽力してる兄を気遣う妹
■20:50:35
<粗筋-14> その頃、セトに全力で飛ばされたピオドンはといえば…… 無事だった。 元の容姿に戻っていた。 そして、「計画を見直さなきゃならんようだな」と……。
■20:40:25
<粗筋-13> そこにルパのメネシス到来。 ルパは数の利を活かし、オピリオンにメリとドクの引き渡しを要求。オピリオンは渋々応じる。 メリはオコホの願いに応え、リルを連れて戻る…。 オピリオンにとっては苦々しくもあり、ある意味彼女の新たな門出を祝うような思いも? まるで兄のような気持ち?
■20:38:14
<粗筋-12> オピリオンと「黒騎士(ドク&アルト)」との戦いに決着をつけたのはメリ。 彼女は友人ドクを守ろうとした。 それを、なぜかオピリオンは歓迎する。 メリの気質を気に入ってたオピリオン。 彼女が、リルという名のメネシスを飼いならし、立派なドミトールになったことを、何より喜んだのだ
■20:27:25
<粗筋-11> ルパのメネシスの体内には、ルパとオコホ、正気を取り戻したディアバル、失神状態のセト、そしてグリムが。 オコホは、セトを危険に晒してまでドミトール達の指導者アデスに会おうとした理由をグリムに尋ねるが、彼は答えず…。 次いで、彼らはドクとメリの救出に! 場所はグリムが把握
■20:13:36
<粗筋-10> セトを保護したいピオドン。拒否するセト。 セトは、それでもピオドンを殺す気も捕える気もなく、全力で彼をその場から追い出す! 力を使い果たし失神したセトをグルムが救い、2人をルパが自らのメネシスの中に保護。 これによって彼女は、ドミトール達から完全に裏切者扱いされることに
■20:11:36
<粗筋-9> そのグリムにも限界が。 巻物を放ち、ピオドンとドミトール達との潰し合いにもっていこうとするが、実はその巻物にはセトは封印されていなかった! ピオドンがグリムを本気で倒しにかかった所で、グリムのケープの中からセト登場! 自在に木の枝を生やし操る力を使い、ピオドンを抑える
■19:56:40
<粗筋-8> 一方のオコホ達。 彼女はディアバルを正気に戻す為、彼の魂を自らの魂と共に別空間に移動させる。 が、謎の触手が彼を襲い、彼女をも襲う。 彼女を救ったのはセトの魂! セトは経緯を説明する。 グリムがドミトールの相手をしてる間にドクがメリ救出を。 グリムはあえて悪役を演じてると
■19:52:13
<粗筋-7> オピリオンはメリをドミトールにする為の儀式に集中してた。 あえて彼女をトラウマに晒し、それを乗り越えさせようとしてた。 そこにドク&アルト乱入! ドクはオピリオンと対峙する。(アルトはオピリオンには見えない) ドクはアルトの力で「黒騎士」に変身し、メリを取り戻す為の戦いに
■19:39:40
<粗筋-6> ドクは、自分達がグリムから常に監視されてたことを知り仰天。 ただそのおかげで、メリの監禁場所にすぐ辿り着けたのだが…。 メリの傍にはオピリオンが。 彼女を救出する為に、アルト(の魂)は、自らの姿をドクの前で具現化。 長くドクと接してきた影響もあって、それが可能となっていた
■19:34:42
<粗筋-5> ドミトール達の拠点には、メリ救出の為、ドクも潜入していた。 不安がる彼に、彼の体内に住む「記憶の石」の最後のひとりとなったアルトは教える――グリムから託された追跡装置でメリを容易に探し出せると。 実はグリムはだいぶ前に、密かにドクと彼の仲間達全員にマーキングを行ってたのだ
■19:26:07
<粗筋-4> ピオドンは鬼神の如き姿に変貌。 彼の力は規格外だった。 “蜂”達は逃げ、ドミトール達の大半は殺されるか戦闘不能に。その為指導者アデスが直接戦いを挑む。 まだ動けるドミトールはグリムを攻撃…。 オコホ達はセトとメリを救出すること叶わず、ピオドンを恐れるディアバルは正気を失う
■19:23:52
<粗筋-3> 指導者アデスの命によりドミトール達は、“蜂”と呼ばれる数千ものメネシス達を周辺に放つ。 ピオドンを倒し、グリムからセトを奪い取る為に…。 そんな彼らは、オコホ/ルパ/ディアバルらの存在には気づいていなかった。 3人は、ルパの相棒のメネシスの体内にいち早く避難し、状況を見守る
■19:21:22
<粗筋-2> ドミトール達VSピオドン。 戦いとなった理由は、両者ともセトを手に入れるべくグリムを標的にしてたからだが……それだけではない! ドミトール達にとって、自分達と同じ“感染者”でありながら異端審問官達の手先となってる「改宗者」は敵。 ピオドンはまさにそうした「改宗者」の1人だった
■19:17:05
<粗筋-1> ドミトール達の拠点に、セトを奪還すべくピオドン乱入! そこには既に、セトを封印した巻物を携えたグリムがいた。セトの引き渡しが、ドミトール達の指導者アデスと会える条件だった為に…。 近くには、ドミトール達に連れ去られたメリを救うべく潜入したオコホ/ルパ/ディアバルが隠れてた
■19:06:15
漫画『ラディアン』17巻。 粗筋と、感想等とを分けて記載。 まずは粗筋を。 (次ツイートから)
■19:02:40
ウクライナだけでなく、欧米メディアもこういう捉え方をしているようだ。
https://twitter.com/KorsunskySergiy/status/1638463910830575617…
■01:04:30